四季折々の農産物をはじめ多彩な食材の産地、埼玉県

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 11:00~12:00 農商工連携におけるHACCPの取組み
11:00~12:00

(株)日本コンサルタントグループ
経営計画研究室 室長 中山 明 氏

内容

今回はHACCPの基本に基づき「農場から食卓まで、食の安全ネットワーク」の必要性を具体的事例を踏まえて説明します。特に農産物の農業生産段階における「水洗い」の重要性(土壌菌の除去)と、その後の食品工場における「殺菌工程の困難さ」の関連性について具体的事例をお話します。また農産物の高付加価値化(6次化事業への取組み)や、平成30年度から開始されるHACCP制度化(厚生労働省)の概要についてもお話致します。

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略歴

法政大学工学部経営工学科卒、日本大学大学院商学研究科修士課程修了。㈱日本コンサルタントグループ入社後広島営業所勤務を経てコンサルタント本部、経営計画研究室室長として全国の中小企業の経営改善に取組み、現在は「食品工場改善」を専門としています。①食品工場・惣菜工場等のISO22000(食品安全マネジメントシステム)及びHACCP等の現場実務カイゼンを行っています。②農商工連携事業としてては長野県千曲市の「杏都」のブランド開発と販路開拓事業を8年間担当して来ました。③食品・農産物の取扱い品目としては「機内食から納豆、ぶどう・ワイン、パン、ヨーグルト、杏、漬物、水産加工品、トッポギ等」 ④指導エリアも国内(北海道から沖縄)と海外(東南アジア、ニュージーランド等)一通り担当して来ました。⑤資格;文部科学省登録 技術士(経営工学、総合技術監理) ⑥所属;日本技術士会 登録 食品技術士センター 副会長

 
 12:20~12:50 東京オリンピック2020に対応した埼玉県オリジナル「S-GAP」について
12:20~12:50

埼玉県農林部農産物安全課
主事 福島 茉奈実 氏

内容

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会で使用される農産物にグローバルGAP認証が求められるなど、今、GAPに大きな注目が集まっています。
今回は、埼玉県が独自に策定したS−GAPの県内での実践状況やオリンピック食材調達基準への対応状況についてご紹介します。

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略歴

埼玉県農林部農産物安全課 主事
主な業務
・S-GAPの普及推進事業
・放射性物質影響調査事業

 
 13:00~14:00 埼玉オリジナル”こだわり品種”の開発
13:00~14:00

埼玉県農業技術研究センター
副所長 上野 敏昭 氏

内容

 埼玉県では、おいしくて、バラエティー豊かな農畜産物が消費者の身近で作られています。都市化が進んだ中でも、全国トップクラスの生産量を誇る農作物がたくさんあるのが特徴で、県では、埼玉の気候・風土や生産環境にあった、”こだわり”のオリジナル品種を開発しています。本日は、最近開発されたイチゴ、さといも、お茶の新品種について、開発経緯とその魅力について紹介します。

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略歴

1984年埼玉県入庁。同農業試験場に配属。以降、主に水稲等の栽培、育種研究に従事。2010年水田農業研究所次長、13年農林総合研究センター企画室長を経て、15年から現職。センターにおける農畜産物の新品種開発や種苗生産に関する業務を総括。

 

埼玉県水産研究所
主任 大力 圭太郎 氏

内容

 埼玉県は、海に接していない内陸の県であるため昔からナマズやコイと言った淡水魚を食べる習慣があります。淡水魚の一種であるホンモロコは、特に美味しい魚として知られ、埼玉県で最も多く養殖されている食用魚の一つです。その中でも、お腹に卵を持った雌のホンモロコは「子持ちモロコ」と呼ばれ、その美味しさから人気があります。そこで、養殖するホンモロコを全て雌にしてしまう「ホンモロコの全雌化」に取り組み、効率的に「子持ちモロコ」を生産する技術を開発しました。今回は、その開発経緯について紹介します。

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略歴

2007年埼玉県入庁。同水産研究所に配属。以降、外来魚の駆除技術開発、県内生息魚の増殖技術開発、観賞魚・食用魚の育種研究に従事。

 
 14:20~15:20 インバウンド需要に対応した商品づくり
14:20~15:20

一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
ディレクター 浅倉 泉 氏

内容

訪日外国人の消費行動が「コト消費」にシフトしているなか、地域の観光農園でフルーツ狩りをする姿が多く見られるようになりました。観光農園での体験だけにとどまらず、タビアトにも継続的に、日本の農芸品の魅力を届けるための商品づくり等をご紹介いたします。

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略歴

1997年、(株)日本交通公社(現在、(株)ジェイティービー)に入社し、法人営業に従事。
2012年より事業開発担当を担い、現在では、(株)ジェイティービーと(株)ジェーシービーの合弁会社である(株)J&J事業創造に勤務。訪日外国人旅行者に日本のフルーツやフルーツ狩りの魅力を届けることで、地域の観光誘客と農産物輸出拡大に取り組む。
一橋大学大学院修了。経営学修士。日本マーケティング学会委員。

 

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